cairns2 見間違い&勘違いが生み出す不思議な料理」のつづき




ケアンズ着くと同時に、やっとCAIRNSのスペルを覚えた。



グアムGUAMは日本人向けのスペルだから覚えやすかったのに、
CAIRNSのスペルは難しすぎる。



"NS"で"ンズ"というのはわかるけど、
"CAIR"ってどう考えても"ケア"じゃないもん、カイルだよカイルンズ



カイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズカイルンズ




ほよよ?





早く読んでたらだんだん
現地人の発音のケアンズに近づいてきた気がする!





そうか、バカでも何回も頑張れば何とかなる感じなんだね!英語ってすごい!








街の中に可愛いピアノあちこち飾ってありました






cairns4 英語圏のオシャレな台詞と日本のおもてなし心の関係」につづく